「紫鈴」の最新ヴィンテージと
バックヴィンテージを愉しむ、
特別なセット
ケンゾー エステイトのフラッグシップとして、そのエレガンスを代弁するボルドースタイルの赤ワイン「紫鈴 rindo」。先日、待望のリリースを果たしました最新ヴィンテージ「紫鈴 2021」は、すでに多くの評判をいただいており、「リリースしたてだけど美味しい」「さすがの香りと味わい」「紫鈴の素晴らしさに納得」といった、多くのうれしい感想を頂戴しております。
この度、「紫鈴」の魅力を存分にご堪能いただくために、通常では販売を行わないバックヴィンテージとの飲み比べをお愉しみいただける、特別なセットをご用意いたしました。
「紫鈴 2020」とのダブルヴィンテージセットでは、ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン、ヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価を獲得した「紫鈴 2020」と、グレートヴィンテージである「紫鈴 2021」をお愉しみいただけます。さらに、限定100セットのバーティカルセットは、熟成をより重ねた「紫鈴 2019」も揃え、桐箱にお入れしてご用意しています。
どうぞこの機会に、ヴィンテージやセパージュ、熟成による「紫鈴」の魅力の違いを、お愉しみください。
「紫鈴 2021」
歴代のヴィンテージのポテンシャルを上回る
グレートヴィンテージ
2021年は、終始天候に恵まれた良好な年だっただけに、収穫された果実は熟成感に溢れ、この鮮やかな深紅のワインに、これまでになく素晴らしいポテンシャルをもたらしています。
辻本 夏子オーナー兼CEOは、「紫鈴 2021」について、「樽から試飲した時、いち早く皆様にお届けしたいと思った。もう待っていられないと思うくらい、素晴らしい出来だと感じた」と、ワイナリーでテイスティングした際を振り返っています。歴代の「紫鈴」の魅力を知る堀口CCO(Chief Customer Officer)は、「次のステージにステップアップしている。非常に上質なボルドーを思わせる、なかなかカリフォルニアワインでは成し得ないエレガントさがある」とコメント。
歴代のヴィンテージが誇ってきたその気品溢れるエレガントな感性を、嫋やかに、さらなる高みへと導いていく、そんな可能性を秘めているのです。
「紫鈴 2020」
ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン、
ヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価
ワイン評価メディア『California Wine Advisors (CWA)』にて、「紫鈴 2019」と同じく97点を獲得し、ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン2020年のヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価を獲得。「今後数年で、より高いグレードへと上がっていく可能性を秘めている」とコメントされています。
「紫鈴 2019」
全米メディアが
こぞって絶賛するヴィンテージ
ナパ・ヴァレーの2019年は、非常に恵まれた一年でした。冬場に降り続いた雨は、土壌に十分な養分を蓄え、穏やかな夏の日差しは、果実味の凝縮感が際立つ、深みのある芳醇な葡萄を育みました。そしてこのヴィンテージに比類なきエレガンスをもたらしていったのです。
96点以上が最高評価とされるヴィンテージチャートで、「Wine Spectator」97点、「Robert Parker.com」96点、「JEB DUNNUCK.com」96点と、全米のメディアがこぞって、この年を高く評価。550ものワイナリーが加盟するナパ・ヴァレー・ヴィントナーズでは、2019年をこう評しています。「鮮やかな酸と豊かなテクスチャーを持つ類まれなる果実が、驚くべきヴィンテージになることの証です」。
「紫鈴 2019」は、ワイン評価メディア『California Wine Advisors (CWA)』にて、97点を獲得。「ベルベットのようなタンニンとリッチな黒果実の味わい。寝かせて数年後に98点になる可能性がある」と高い評価を得ました。今だからこそ愉しめる、熟成の香り、味わいをご堪能いただけることでしょう。
「紫鈴」の最新ヴィンテージと
バックヴィンテージをお愉しみください
限定100セット。
「紫鈴」の2019、2020、2021を
垂直でご用意
-
紫鈴バーティカルセット (2019&2020&2021 ハーフボトル) [桐箱入り]
¥26,813 (¥29,494税込) - 購入する
ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン、
ヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価、
2020年との飲み比べはいかかでしょう