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バックヴィンテージと愉しむ「紫鈴 2021」の特別セット
「紫鈴」の魅力を存分にご堪能いただくために、通常では販売を行わないバックヴィンテージ「紫鈴 2019」との飲み比べをお愉しみいただける、特別なセットを桐箱にお入れしてご用意しています。
どうぞこの機会に、ヴィンテージやセパージュ、熟成による「紫鈴」の魅力の違いを、お愉しみください。
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「紫鈴 2019」 全米メディアがこぞって絶賛するヴィンテージ
96点以上が最高評価とされるヴィンテージチャートで、「Wine Spectator」97点、「Robert Parker.com」96点、「JEB DUNNUCK.com」96点と、全米のメディアがこぞって、この年を高く評価。550ものワイナリーが加盟するナパ・ヴァレー・ヴィントナーズでは、2019年をこう評しています。「鮮やかな酸と豊かなテクスチャーを持つ類まれなる果実が、驚くべきヴィンテージになることの証です」。
「紫鈴 2019」は、ワイン評価メディア『California Wine Advisors (CWA)』にて、97点を獲得。「ベルベットのようなタンニンとリッチな黒果実の味わい。寝かせて数年後に98点になる可能性がある」と高い評価を得ました。今だからこそ愉しめる、熟成の香り、味わいをご堪能いただけることでしょう。
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「紫鈴 2020」 ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン、ヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価
ワイン評価メディア『California Wine Advisors (CWA)』にて、「紫鈴 2019」と同じく97点を獲得し、ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン2020年のヴィンテージ・オブ・ザ・イヤーの評価を獲得。「今後数年で、より高いグレードへと上がっていく可能性を秘めている」とコメントされています。
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「紫鈴 2021」 歴代のヴィンテージのポテンシャルを上回るグレートヴィンテージ
2021年は、終始天候に恵まれた良好な年だっただけに、収穫された果実は熟成感に溢れ、この鮮やかな深紅のワインに、これまでになく素晴らしいポテンシャルをもたらしています。
辻本 夏子オーナー兼CEOは、「紫鈴 2021」について、「樽から試飲した時、いち早く皆様にお届けしたいと思った。もう待っていられないと思うくらい、素晴らしい出来だと感じた」と、ワイナリーでテイスティングした際を振り返っています。
歴代のヴィンテージが誇ってきたその気品溢れるエレガントな感性を、嫋やかに、さらなる高みへと導いていく、そんな可能性を秘めているのです。