エレガンス宿る、ふたつのカベルネ 万能の「紫鈴」、特別な「藍」エレガンス宿る、ふたつのカベルネ 万能の「紫鈴」、特別な「藍」

直営店5店舗の
マネージャーが語る、
ケンゾー エステイトの
カベルネ・ソーヴィニヨン、
「紫鈴」「藍」の特徴や愉しみ方

「ナパ・ヴァレーの空気を感じながら、日本でもテイスティングを」という辻本 憲三オーナーの思いから誕生した直営店「ケンゾー エステイト ワイナリー」。広尾、六本木ヒルズ、銀座、大阪、祇園の各店舗には、日々多くのお客様がお越しになり、エレガントなワインを愉しまれています。お客様に最高の体験をご提供するため、ケンゾー エステイトのワインの魅力を誰よりも追求しているのが、各店のマネージャーたちです。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体とするフラッグシップ「紫鈴 rindo」、トップ・キュベ「藍 ai」、それぞれの特徴や違い、愉しみ方などについて、各店のマネージャーがご紹介します。

牛之濱
エグゼクティブ
マネージャー
(六本木ヒルズ店)

船溪
ゼネラルマネージャー
(大阪店・祇園店)

佐田
マネージャー
(広尾店)

藤林
マネージャー
(銀座店)

柔らかく、しなやか。ケンゾー エステイトのカベルネ・ソーヴィニヨン

ケンゾー エステイトのカベルネ・ソーヴィニヨンに、どのような印象を持っていますか。

藤林ピュアで、非常に豊かな果実感を備え、エレガントで柔らかく、タンニンも滑らか。凝縮感がありながらも重たさを感じません。なかでも「紫鈴」に、その印象を強く抱きます。

佐田ケンゾー エステイトのワインを飲むまでは、アメリカのカベルネ・ソーヴィニヨンは力強く、一口、二口で満足してしまうようなイメージを持っていました。しかし、「紫鈴」や「藍」を初めて口にした時、ケンゾー エステイトが大切にしているエレガンスという言葉が、そのまま当てはまる味わいだと感じたことを鮮明に覚えています。

船溪果実味、酸、タンニン、アルコール。この4つの調和が取れているのが、ケンゾー エステイトのカベルネ・ソーヴィニヨンです。ボリュームもアルコール度数もしっかりありますが、酸が非常に綺麗で、しなやかという表現がぴったりです。

牛之濱ケンゾー エステイトのカベルネ・ソーヴィニヨンはフルボディでありながら、非常に繊細です。渋みと酸味がバランス良く調和し、どちらにも偏っていません。それが柔らかさにつながっているのだと思います。

この柔らかさは、新ヴィンテージがリリース直後でも美味しくいただける理由でもあります。全銘柄に共通している特徴でもあり、ケンゾー エステイトらしさのひとつです。

懐の広い、万能なワイン。いつ開けても、何と合わせても美味しい「紫鈴」

ケンゾー エステイトのフラッグシップ「紫鈴」は、どのようなワインなのでしょうか。

佐田「紫鈴」はバランス感を大事にしているワインだとお伝えしています。酸味、タンニン、果実味、それぞれに主張がありながら、どれも強く主張し過ぎない。それが「紫鈴」です。

バックヴィンテージの「紫鈴」を開けると、果実味は落ち着き、タンニンはさらにまろやかになり、端整な味わいへと変化を遂げています。リリースしたてでも美味しいですし、寝かせればさらに味わい深くなる。実に懐の広いワインだと思います。

船溪ファーストヴィンテージから現行ヴィンテージまでのすべての「紫鈴」を飲んでいますが、一言で言うならば万能なワインだと思います。料理と合わせても、ワインだけでいただいても美味しい。どのようなシチュエーションにもマッチするのが「紫鈴」です。

実は、過去のヴィンテージのなかにはメルロの比率が一番高かったヴィンテージも存在しています。それでもお客様から「『紫鈴』は、いついただいても『紫鈴』ですね」というお声をいただくことがあります。セパージュが変わっても「紫鈴」らしさが揺るがない。そのバランス感こそが「紫鈴」のコアだと思います。

牛之濱「紫鈴」は5種類の黒葡萄、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドをブレンドしています。各葡萄の特徴を重ねることで、バランスの良さを表現しているのが「紫鈴」です。実際に「紫鈴」をお召し上がりになった方からは、「柔らかい」「口当たりがしなやか」というお声を数多くいただきます。

お客様は「紫鈴」をどのように愉しまれているのでしょうか。

藤林トップ・キュベの「藍」や「紫」を飲まれた後に「紫鈴」を召し上がる方がおり、「『紫鈴』を飲むとホッとします」というお声をいただくことも少なくありません。「紫鈴」の親しみやすさが定着しているのだと思います。

また、「普段、赤ワインは苦手なのですが、ケンゾー エステイトの赤ワインは非常に飲みやすいです」とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。赤ワインが苦手な方は、やはり渋みを最初に感じられるのだと思いますが、「紫鈴」は果実味が豊かなので、「ケンゾー エステイトの赤ワインなら飲めます」という声を頻繁に耳にします。ケンゾー エステイトが、ワインへの入り口になっているのではないでしょうか。

佐田乾杯の一杯目から、お食事後の締めまで、「紫鈴」の愉しみ方は十人十色です。ご自宅で何に合わせて飲めば良いかとご相談をいただくこともありますが、いただく順番も、合わせる料理も、自由に選んでいただけるとお答えしています。それだけの幅を備えているのが「紫鈴」というワインなのです。

「紫鈴」のおすすめの愉しみ方を教えてください。

藤林グラスで飲まれる方、コースのペアリングで召し上がる方、ボトルを頼まれる方など、「紫鈴」の愉しみ方は多種多様です。大きめのグラスで、ゆっくりと果実感を愉しんでいただきたいですね。

牛之濱室温に近い、18〜20度がおすすめです。酸味も柔らかくなり、果実味も感じやすくなります。グラスはやはり大ぶりのもので飲んでいただきたいですね。香りの特徴もいっそう愉しんでいただけます。デキャンタージュは必須ではありませんが、しっかり空気に触れさせてからいただくのも一興です。

格別な余韻に浸る。特別な一本として選ばれる「藍」

ボルドー左岸スタイルのトップ・キュベ「藍」は、どのようなワインなのでしょうか。

船溪その年、ケンゾー エステイトで最も優れたカベルネ・ソーヴィニヨンを愉しめるのが「藍」です。お客様には「最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを飲みたい場合は、『藍』をお試しください」とお伝えしています。

佐田栽培から醸造まで、選び抜かれてできるのが「藍」です。最高品質の果房を厳選し、最も状態の良いキュベだけを用いる。文字通りのトップ・キュベです。

また、「藍」はカベルネ・ソーヴィニヨンだけでなく、わずかに他の葡萄を加えています。このブレンドに、カベルネ・ソーヴィニヨンの個性を引き立て、より美しいカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインをつくるという想いが込められているのです。

藤林完成されたカベルネ・ソーヴィニヨンというのが第一印象でした。味わいはフルボディと表現しますが、ただ力強く、濃い味わいというわけではありません。重厚感がありながら、一切雑味のない柔らかさがあるのが「藍」の魅力です。

牛之濱余韻の長さも「藍」の大きな特徴です。優れたワインを判断する基準のひとつに、余韻の長さがあります。カベルネ・ソーヴィニヨン主体でこれだけバランスが良く、厚みがあり、樽の使い方も綺麗で、複雑な余韻が長く続く。「藍」の完成度は際立っています。これほど稀有なワインは、そう多くは存在しないでしょう。

お客様は「藍」をどのように愉しまれているのでしょうか。

牛之濱「藍」をご存知のうえでご指名される方が多く、赤ワインのなかでも最後の締めくくりに飲まれるお客様がほとんどです。記念日やお祝いの席で開けてくださる場面もたくさんありますね。

藤林接待などで直営店をご利用いただくこともあります。その際、私たちが申し上げるより先に「ケンゾー エステイト ワイナリーに来たのなら、『藍』だけは飲んで帰ってください」とゲストにすすめてくださる方も多くいらっしゃいます。お客様にとっても、大切なワインのひとつなのだと感じます。

牛之濱余韻の長さ、完成度ともに際立つ「藍」は、私たちにとっても特別なワインです。晴れの日、特別な日にこそ開けていただきたい。そう思える一本だからこそ、お客様にも自信を持っておすすめしています。

「藍」のおすすめの愉しみ方を教えてください。

船溪20度ほどの温度でお召し上がりいただくと、「藍」の香りを存分にご堪能いただけるのでおすすめです。グラスも大きめのものでお愉しみください。

何より、時間をかけて味わっていただきたいですね。「藍」は時間とともに香り、味わいが実に広く開いていきますので、変化もぜひお愉しみください。食後のひととき、休日、記念日など、ゆっくりと過ごせる場面で「藍」を選んでいただければと思います。

食卓に寄り添う「紫鈴」、最高の食材と高め合う「藍」。2本の使い分けと味わい方

「紫鈴」「藍」には、どのような料理が合うのでしょうか。また、どう使い分けると良いでしょうか。

藤林「紫鈴」は、和食・洋食を問わず、醤油を使った料理に良く合います。醤油系のタレやソース、ポン酢を合わせれば、赤身の肉はもちろん、お魚とも見事にマッチします。

実際、「紫鈴」には合わない料理がないのではないかと思うぐらい、さまざまなお料理とのペアリングをお愉しみいただけます。まさに多彩な料理に合う万能なワインです。

船溪「藍」はメインとなるお肉料理との相性が非常に良いです。牛肉のステーキなどはいかがでしょうか。ソースはつけず、塩や胡椒、山葵(わさび)、山椒(さんしょう)といったシンプルな味付けがおすすめです。炭火焼きにして香ばしさを足すのも良いですね。他には鴨肉、たとえば鴨の治部煮(じぶに)といった和食とも好相性です。

「藍」は質の良い食材と合わせると、ワインとお料理が互いに高め合っていきます。特別なお食事を、かけがえのないひとときにしてくれるワインです。

ケンゾー エステイトのカベルネ・ソーヴィニヨンならではの魅力を教えてください。

佐田ケンゾー エステイトの葡萄なら、力強さを前面に出すことも、凝縮感を突き詰めることもできるはずです。そのなかで選び続けているのはバランスです。この一貫した姿勢こそが、何よりの強みなのだと思っています。だからこそ、ケンゾー エステイトのワインにはエレガンスという言葉が当てはまるのでしょう。どの銘柄をお選びいただいても、どのヴィンテージを開けていただいても、変わることはありません。

最後に、「紫鈴」「藍」をこれから手に取る方に、おすすめの選び方を教えてください。

牛之濱ケンゾー エステイトでは、全銘柄でハーフボトルをご用意しています。すでに「紫鈴」「藍」を召し上がったことがある方は引き続きお愉しみいただきたいですし、まだ飲まれたことがない方は、ハーフボトルからお試しいただければ嬉しいですね。

いきなりワインを購入することにハードルを感じる方は、ぜひ直営店にお越しください。「紫鈴」「藍」に限らず、すべての銘柄をグラス一杯からお愉しみいただけますし、ペアリングもご用意しています。直営店でお気に入りの銘柄を見つけていただき、その後ご自宅でも愉しんでいただけますので、気軽に足をお運びください。

※本ページの内容は制作・公開当時の情報に基づいています。

お近くの直営店にて、「紫鈴」「藍」をぜひご堪能ください。

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商品ラインナップ

バックヴィンテージを現行価格でご提供。
「紫鈴」「藍」のバーティカルセット

紫鈴バーティカルセット (2019&2020&2021&2022 ハーフボトル)
¥29,600(¥32,560税込)

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藍バーティカルセット (2020&2021&2022 ハーフボトル)
¥54,600(¥60,060税込)

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紫鈴&藍ダブルヴィンテージセット (2021&2022 ハーフボトル)
¥51,100(¥56,210税込)

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ケンゾー エステイトのカベルネ・
ソーヴィニヨンをご満喫いただけるセット

カベルネ・ソーヴィニヨンセット(紫鈴 2022&藍 2022 フルボトル)
¥51,000(¥56,100税込)

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カベルネ・ソーヴィニヨンセット (紫鈴 2022&藍 2022 フルボトル) [桐箱入り]
¥52,000(¥57,200税込)

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カベルネ・ソーヴィニヨンセット (紫鈴 2022&藍 2022 ハーフボトル)
¥25,650(¥28,215税込)

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ケンゾー エステイトのエレガンスを体現する
フラッグシップワイン「紫鈴 2022」

紫鈴 rindo 2022 (750ml)
¥14,500 (¥15,950税込)

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紫鈴 rindo 2022 (750ml) [木箱入り]
¥16,000 (¥17,600税込)

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紫鈴 rindo 2022 フルボトル 2本セット
¥29,500(¥32,450税込)

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紫鈴 rindo 2022 (375ml)
¥7,250 (¥7,975税込)

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2021年ヴィンテージの高みを継ぐ
新ヴィンテージ「藍 2022」

藍 ai 2022 (750ml)
¥36,000(¥39,600税込)

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藍 ai 2022 (750ml) [木箱入り]
¥37,500(¥41,250税込)

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藍 ai 2022 (375ml)
¥18,000(¥19,800税込)

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