

泡、ロゼ、そして赤。
多彩なスタイルで魅了する、
ケンゾー エステイトのメルロ
11月7日は国際メルロの日。世界中のワインラバーが、メルロという葡萄品種に想いを馳せる一日です。ケンゾー エステイトにとってメルロは、トップ・キュベ「紫 murasaki」の主役であり、ロゼ「結 yui」、ロゼスパークリング「寿々 suzu」の主要品種でもあります。さらに「紫鈴 rindo」「明日香 asuka」「藍 ai」には補助品種として加わり、それぞれの味わいを支える存在。国際メルロの日を迎えるにあたり、ケンゾー エステイトのメルロについてご紹介します。
ケンゾー エステイトが育むメルロ
ケンゾー エステイトのメルロは、高い糖度と穏やかな酸、柔らかなタンニン、そして豊かな果実味が特徴です。メルロは他の黒葡萄品種と比べて芽吹きや開花が早いため、冷涼なケンゾー エステイトの環境下では、葡萄が樹上で熟す時間(ハングタイム)が長く確保され、じっくりと葡萄の成熟度が上がります。起伏に富んだ地形と湾から吹き込む風により、区画ごとに異なる環境が生まれるケンゾー エステイトでは、一つひとつの区画の特性を見極めながら丁寧に育てられています。
メルロが主役を務める、3つの銘柄
「寿々 suzu」
グラスに注げば、きめ細かな泡が淡いロゼ色の中を静かに立ちのぼる「寿々」。2021年ヴィンテージまで、その主役はマルベックでした。現行ヴィンテージの「寿々 2022」で、初めてメルロが47%を占める主要品種へと変わりました。手摘みで丁寧に収穫したメルロ、マルベック、カベルネ・フランを低温で発酵させたのち、シャンパーニュ製法に基づいて大切につくられています。寿ぎを重ねると書く「寿々」は、慶びごとの乾杯に華を添える逸品です。
「結 yui」
2025年にケンゾー エステイトのワインメーカーに就任したヘレン・ケプリンガーは、ケンゾー エステイトの環境が育むメルロの魅力に着目。自身の手がけたワインとして日本で最初にリリースされたロゼ「結 2025」の主要品種に、メルロを抜擢したのです。じっくりと時間をかけて成熟し、美しい香りと豊かな複雑味が備わったメルロによって、「結 2025」は非常に洗練された味わいのロゼワインに仕上がっています。
メルロ3銘柄ペアリングセット
国際メルロの日を祝して、メルロを主要品種とする「寿々 2022」「結 2025」「紫 2022」を揃えた、特別なペアリングセットを新たにご用意いたしました。泡、ロゼ、そして赤ワインが揃い、乾杯から食後のひとときまで、お食事の流れに合わせながらお愉しみいただけます。








